ウォレット選びでリスクを避けよう

 

皆さんこんにちは。

かずまです。

 

今回はICOに関する基礎手順

について紹介していきます。

 

 

 

この内容を把握しておかないと

まずICO取引ができません

 

 

 

ICOに関する手順は以下の通りです

 

 

 

ビットコインイーサリアムなどを買う

②自分のウォレットに入れる

③プレセール期に自分のウォレットで企業のトークンを買う

 

 

 

という流れです。

 

 

 

プレセールとは上場前のコインが

売っている期間のことです。

 

 

 

「なんでウォレットを自分で作るの?」

と疑問に思った方いるかもしれません。

 

 

 

ウォレットを作らなければいけない

最大の理由は取引所でプライベートトーク

を買うことを企業が制限してるから

なんです。

 

 

 

なのでウォレットを作らないと

そもそも取引ができません。

 

 

 

まず「ウォレットって何?」

 

 

 

ウォレットは英訳通り仮想通貨を

いれる財布のようなものです

 

f:id:y1majgate:20190627150617j:plain

 

ウォレットには二種類あります。

 

 

 

ホットウォレットコールドウォレットです。

 

 

 

ホットウォレットとは常にインターネット

につながっていて決済などに優れている

ウォレットです。

 

 

 

ただし常にインターネットに

つながっているためにハッキングの

リスクが高いです。

 

 

 

次にコールドウォレットとは

インターネットに接続しないと

取引ができないウォレットです。

 

 

 

決済には向いていないですが保管

などに優れていてハッキングの

リスクは低いです。

 

 

 

ですのでイメージをするなら

保管用と持ち歩き用のウォレット

を作るということです。

 

 

 

用途に合ったウォレットを

使いましょう。

 

 

 

今回は以上です。

 

 

 

実際取引所のハッキング被害と

いうのが普及につれ増えていってる

のが現状です。

 

 

 

ですので自分で管理していくことは

とても重要になっていきます。

 

 

 

今回は

①ウォレットを作らないと

ICO取引ができない。

②用途にあったウォレットを選ぶ

 

 

 

ということを頭にいれておきましょう

 

 

 

最後まで見ていただき

ありがとうございました。