ツール(指標)について知る!その2
みなさんこんにちは!
かずまです。
今回はトレンドを
予測してくれるツールと
見方を紹介します。
①ボリンジャーバンド
②移動平均線
③RSI
の3つを紹介します!
これであなたはチャート
の理解が深まります。
これはチャートの
変動を見れます。
図を見るだけでは難しいでしょう?
この図は言ってることはシンプルです。
学校に例えます
偏差値が60以下の人が68.26%
偏差値が70以下の人が95.44%
偏差値が80以下の人が99.73%
ということです。
偏差値80以上の人って
見たことないですよね(笑)
こんな頭あったらエジソンみたいに
機械を発明してみたいですね(笑)
つまりボリンジャーバンド
範囲内ならその中に収まる
ということです。
なのでボリンジャーバンドを
突き抜けたらそれがねらい目です。
これは日数の指定をして
その期間の平均の動きを
教えてくれます。
例えばサラリーマンの皆さん!
お酒は昼から飲みませんよね?
お酒を飲むなら夜にBARや居酒屋に
行くと思います。
ちなみに私は居酒屋よりもBARが好きです(笑)
「やっと仕事終わった~ビールで乾杯!!」
これってサラリーマンの
行動パターンですよね?
一緒です!チャートにも
行動パターンがあります。
日数、個数は自由に決められます。
3~4は設定しましょう。
移動平均線が全部
同じ方向を向いていたら
その方向に動く
可能性が高いです。
なので全部上を向いている
ときを狙いましょうね!
③RSI
これは上昇変動下降変動のどっちが
大きいかを教えてくれます。
例えば行列のできる弁当屋があるとします。
その弁当屋がちょっとしたら
列がめちゃくちゃ減るなんてこと
考えられますか?
私はおいしい弁当は並んで買いますよ(笑)
そう、これはどれだけ人気が
あるかということです。
このツールの特徴は縦軸が
0~100%まであります。
それぞれ30%、70%で
ボーダーが引かれています。
30%を下回ると人気のない
70%を上回ると人気のある
ということです。
つまり70%を上回ったら
狙い時といえます。
いかがでしたでしょうか?
ここまでしっかり
理解したらあなたの
投資の勝率は上がるでしょう。
1.範囲を1~3で選択
2.ボリンジャーバンドが
突き抜けるタイミングを狙う
1.3~4個のオプションを追加
2.3~50を目安に設定
3.全部右肩上がりのタイミングを狙う
③RSI
70%を上回るタイミングを狙う
3人の気象予報士が雨って言ったら
雨が降る確率は高いです。
同じです。
当てはまれば当てはまるほど
勝つ確率は高くなります。
今回は以上です。
頑張っていきましょう!
最後まで見ていただき
ありがとうございました。